君とまたあの空の下で。
自己紹介
~現在~
「おはよっ!」
突然後ろからかかけられた声さえも聞こえない位我を忘れて1人考え事をしていた。
「・・はよ。おはよう!ちょっと聞えてる!?」
その声でやっと我に帰った私は、
「ごめん美樹。ちょっと考え事しててさ・・・」
そう、親友の美樹に言った。
「はぁー。全く夏は朝っぱらから何ぶつぶつ考えてんのよ。」
私そんなにぶつぶつ考え事してるように見えてたのかな。なんて考えながら、私は美樹と下駄箱を後にして教室に向かった。
「おはよっ!」
突然後ろからかかけられた声さえも聞こえない位我を忘れて1人考え事をしていた。
「・・はよ。おはよう!ちょっと聞えてる!?」
その声でやっと我に帰った私は、
「ごめん美樹。ちょっと考え事しててさ・・・」
そう、親友の美樹に言った。
「はぁー。全く夏は朝っぱらから何ぶつぶつ考えてんのよ。」
私そんなにぶつぶつ考え事してるように見えてたのかな。なんて考えながら、私は美樹と下駄箱を後にして教室に向かった。