首切り魔女と騎士



朝になり狩りの時間になった


ジリリリリリリリ


「んー。朝か。狩りの時間だな」


辰は目覚ましの音で目が覚め着替える


コンコンっ


「騎士様、狩りの時間でございます。」



メイドが剣を渡し、深く頭を下げた



「お気をつけて騎士様。」



「あぁ。いってくる」



辰は剣を受け取り部屋をでた






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