桜の冒険【その男、狂暴。】
そして、夜になり、みんなが寝た頃。

わたしの部屋に零が入ってきた。
「わたしを抱いてくださいませ。晴明様。」と着物を脱いでいく。

「そうだったな。」
とわたしも着物を脱ぐ。
脱ぎ終わり、零とキスをする。
そして、胸を揉む。
「柔らかいなぁ。お前の胸は。」

「……ん……あん…………晴明様。胸だけじゃ嫌。わたしの蜜壺にも。」
とわたしの手を引っ張り、零のあそこに指を引き寄せる。
わたしは零のに指を二本入れる。
「気持ちいいか?零。」

「………ん…あん…………せ…い…め…い様。ここ…に…い……れ…て、晴…明…様が…欲……し…いの」
と言ってくる。
わたしは零の穴にわたし自身をつっこむ。
「大丈夫か?零」

「……い……たい。……けど……気持ち…いい。」

「俺も気持ちいい。」

そして、零は気絶した。

やり過ぎたか。

わたしはその間も零の胸を揉んだり、
舐めたりする。

繋がったままだが。

そして、目が覚めた。












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