生徒会長と甘い恋 -続編-





気付いたら

私は眠っていた。










「ん、」


私は、

目を覚ますと

気付いた

ことが1つ。


私の体に布団が

掛けられていた。


「優介…っ」


私は、

寝室に行き

優介を見つけた。


今すぐに

でも起こして

説教してやろうと

思ったけど

子供みたいな

可愛い

寝顔を見ると、

起こすのが

可哀相になり

私は寝室の扉を

ゆっくり閉めた。


「ハァ…。

優介のばか…」






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