イケメンホスト部
そして普通じゃ乗れない車に乗って祖父の所に向かった。
コンコンッ
使用人の人が祖父のいる部屋を叩くと中なら声聞こえた。
「・・・なんだ―?」
「泉様がお見えです」
「あぁ・・・入ってくれ―」
深く深呼吸をして
ドアをあけた。
ガチャッ
「失礼します―・・・」
緊張しいて心臓はバクバクしているせいか、最初は気づかなかったが次第にこの人がすごい人に気づいた。
この人が…
私の祖父ッ―?!!