2つの愛〜私に愛をください〜
当然なことに嫌われてしまった。

とても低い声で言われたため

そこにいた全員が驚いた。


何日か口を聞かない日が続いたが、

今度は麗花から告白してきた。


条件付きで。

なんの条件だったかは忘れたけど

害がないからいいやっと思ってた。
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