LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜
そしてすぐに誰かと電話し始めて、今の状況を説明…
会話的に、相手はたぶん一生かな?
「来いよ」
電話を終えて、車から降りて来た奏曲が事務所に進む。
「え、…入れるの?」
「ココの車体管理は任されてるからな。
まぁ、不在ン時は断り入れっけど、一生に許可取ったから問題ねぇよ」
と、鍵を開けて…
「また帰る時連絡しろよ。
じゃ、俺行くわ…」
事務所の壁時計をチラッと映して、踵を返した。
「え、あっ、ありがとー!」
去ってく背中にぶつけながら…
もしかして忙しかったのに、助けてくれたのかな…って、胸が別の音を立てる。
ともあれ、偶然という天の助け&奏曲の助けを無駄にしない為にも…
なにより隼太に喜んでもらう為にも…
頑張るぞ!
そう夢中になってると、あっとゆー間に昼過ぎで…
お腹も空いたけど、
鍵がないから外出出来ない事に気付く。
会話的に、相手はたぶん一生かな?
「来いよ」
電話を終えて、車から降りて来た奏曲が事務所に進む。
「え、…入れるの?」
「ココの車体管理は任されてるからな。
まぁ、不在ン時は断り入れっけど、一生に許可取ったから問題ねぇよ」
と、鍵を開けて…
「また帰る時連絡しろよ。
じゃ、俺行くわ…」
事務所の壁時計をチラッと映して、踵を返した。
「え、あっ、ありがとー!」
去ってく背中にぶつけながら…
もしかして忙しかったのに、助けてくれたのかな…って、胸が別の音を立てる。
ともあれ、偶然という天の助け&奏曲の助けを無駄にしない為にも…
なにより隼太に喜んでもらう為にも…
頑張るぞ!
そう夢中になってると、あっとゆー間に昼過ぎで…
お腹も空いたけど、
鍵がないから外出出来ない事に気付く。