LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜
ジャンキー
「なかなか来れなくて、ごめんねェ?
今日はその分、たぁ〜ぷり可愛いがってアゲルから」
これは夢…
「…痛い」
じゃなくて、本物!
つねった頬っぺがそれを教える。
そんな私をフッと妖艶な笑みで包む…
約2週間ぶりの隼太。
「淋しかったァ?」
今度はその腕に包まれる。
「ん、でも…忙しかったんでしょ?
私は、こーやって来てくれるだけで十分だから…
それより、いつもお疲れ様」
遠くに感じた隼太は、今こんなに側に居て…
もう、ヤクザでもなんでもよくなる。
「莉愛はほんとにイイコだねェ…
そ〜ゆぅ健気なトコ、大好きだよォ?」
そう言って、スルリと肌を覆う布を潜って…
その手が柔らかな膨らみを刺激する。
身悶えて声を漏らす私を、焦らすように…
「そぉ言えば、事務所見たよォ?
莉愛のセンスなら、すっごいイイ感じに
してくれるとは思ったけどォ…
予想以上だったよ。
ありがとねェ…、愛してるよ莉愛…」
「…ぁあっ!…っん……」
悶えてる身体が、"愛してる"に激しく反応する。
今日はその分、たぁ〜ぷり可愛いがってアゲルから」
これは夢…
「…痛い」
じゃなくて、本物!
つねった頬っぺがそれを教える。
そんな私をフッと妖艶な笑みで包む…
約2週間ぶりの隼太。
「淋しかったァ?」
今度はその腕に包まれる。
「ん、でも…忙しかったんでしょ?
私は、こーやって来てくれるだけで十分だから…
それより、いつもお疲れ様」
遠くに感じた隼太は、今こんなに側に居て…
もう、ヤクザでもなんでもよくなる。
「莉愛はほんとにイイコだねェ…
そ〜ゆぅ健気なトコ、大好きだよォ?」
そう言って、スルリと肌を覆う布を潜って…
その手が柔らかな膨らみを刺激する。
身悶えて声を漏らす私を、焦らすように…
「そぉ言えば、事務所見たよォ?
莉愛のセンスなら、すっごいイイ感じに
してくれるとは思ったけどォ…
予想以上だったよ。
ありがとねェ…、愛してるよ莉愛…」
「…ぁあっ!…っん……」
悶えてる身体が、"愛してる"に激しく反応する。