LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜
だけど努力は報われたのか…
「あのォ、リアさんって人居ますぅ?
ヘビヴォのステッカー買えるって聞いたんですけどォ」
そんなコ達が、日に日にチラホラ。
あっとゆー間に、1週間で…
ノルマ達成!!
そして週末の今日は、例のごとく従業員入口で…
「リアさん、おはよ!
今日は一緒に飲めそーっすか!?」
「おはよカツくんっ!
隼太次第だけど、行けるよっ?多分!」
週末はほとんど来る事ないし、
むしろ隼太もビーチ飲みに参加するだろーし…
正々堂々の参加(予定)にハイテンション!
「マジすか!
あっ、弁当すげーウマかったっす!
箱持ってくんの忘れたんで、そん時渡しますねー!」
「うん!でも、多分だからね!?」
「あー、じゃ来れない時連絡下さい!」
と、流れでケー番交換。
そんで仕事が終わると真っ先に家に帰って、念のために晩ごはんのスタンバイ。
今週は、ごはんと私を食べに4日も来てくれた隼太。
1時間くらいで帰っちゃうけど、この流れを壊したくない。
ふと、誰かの顔が浮かんだけど…
慌ててそれを掻き消した。
「あのォ、リアさんって人居ますぅ?
ヘビヴォのステッカー買えるって聞いたんですけどォ」
そんなコ達が、日に日にチラホラ。
あっとゆー間に、1週間で…
ノルマ達成!!
そして週末の今日は、例のごとく従業員入口で…
「リアさん、おはよ!
今日は一緒に飲めそーっすか!?」
「おはよカツくんっ!
隼太次第だけど、行けるよっ?多分!」
週末はほとんど来る事ないし、
むしろ隼太もビーチ飲みに参加するだろーし…
正々堂々の参加(予定)にハイテンション!
「マジすか!
あっ、弁当すげーウマかったっす!
箱持ってくんの忘れたんで、そん時渡しますねー!」
「うん!でも、多分だからね!?」
「あー、じゃ来れない時連絡下さい!」
と、流れでケー番交換。
そんで仕事が終わると真っ先に家に帰って、念のために晩ごはんのスタンバイ。
今週は、ごはんと私を食べに4日も来てくれた隼太。
1時間くらいで帰っちゃうけど、この流れを壊したくない。
ふと、誰かの顔が浮かんだけど…
慌ててそれを掻き消した。