感想ノート
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神立まお 2017/12/28 01:59
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神立まお様、こんばんは。
色んな神立まお様の作品を読んで、今は優歌ーgental songーを読み終えたところです。
またまた、投稿から2年ほど経ってしまっていますが感想を残したいと思い、書いております。
私も歌が大好きで、歌というか音楽というか…多分、「音」が好きなんですね…。
まぁ、私の話はどうでもよく笑
歌うことが嫌になってしまった、千尋くん。そんなところに、優歌ちゃんが現れる。でも、優歌ちゃんには好きな人がいて…。
というお話ですかね。なんか、涙ぐんでしまいました。片想いって辛いですよね…私なんてほぼ片想いですし…笑
千尋くんの想いがいつか、優歌ちゃんに届けばいいなぁ。と思いました。
短編も最高に仕上がっていて、本当に尊敬してやまないです!
これからも、執筆頑張ってください!島崎叶愛 2017/12/28 00:14
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氷月あや さま
「突発性…」にとどまらず、こちらの作品まで読んでくださり、更にはご感想までいただいてありがとうございます!
私の執筆能力が足りず、千尋の想いの切なさが、読み手にうまく伝わったか心配しておりましたが、氷月さまのコメントを読み安心しました。
歌うことは千尋にとって自分を表現する方法です。千尋が「歌っているときのぼく」を嫌うのは、氷月さんのおっしゃられた通り、自分の醜い部分と向き合うことになるからであり、「歌い終わってからのぼく」を嫌うのは、その自分の醜い部分を持つ自分を嫌うから、つまり自己嫌悪に陥るためです。
こんなにも深く千尋が歌を歌うことについて考えていただけて、千尋の心に想いを馳せていただけて、本当に嬉しく思います。
私もいつか彼の気持ちが優歌に届けばいいなと願っております!
氷月さまの作品にも、麗(うらら)、亜美、そして優歌の名前を持つキャラがいるのですね!も、もしや、これは氷月さまと私のネーミングセンスが似ているということでしょうか…?(失礼)
なんだかとても嬉しいです♪
こちらこそ、この作品を読んでくださってありがとうございました^^神立まお 2015/10/11 22:11
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こんばんは。
『ヴァンパイア・ガール』に引き続き、こちらにもお邪魔します。
私も「優歌」というヒロインの話を書いたことがあるので、タイトルが気になってしまいました(*^^*)
(私のほうは「ゆか」という読みなんですけど)
千尋の真剣な想い、歌に込めた一生懸命さ、切ないですね。
歌うこと・自分を表現することって、自分の醜い部分に向き合うことだと思います。
自分の弱さや醜さに正直な視線を向ける千尋は、芯の強い人だと感じました。
千尋の魅力が優歌の目にも映ればいいですね。
素敵な作品をありがとうございます♪
余談なんですけど、私の書いてるものの中にも「麗(うらら)」と「亜美」がいて、上記のとおり「優歌」もいるんです。
勝手に親近感を覚えてしまいました(゚▽゚*)
長々とした書き込み、失礼しました。馳月基矢 2015/10/07 23:56
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桜庭成菜さま
なずちゃん、ご感想をありがとう!
タイトルや登場人物の名前などは結構こだわったところなので、気づいてもらえて嬉しいです*
登場人物の感情を書くのが苦手なので、そう言ってもらえてすごく安心したし、彼らの感情がちゃんと伝わったんだと思うととても嬉しく思います!
千尋にも思いを馳せてくれて、そして、この物語を最後まで読んでくれて本当に嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました**神立まお 2015/08/13 14:27
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まおちゃーん(*^^*)♪
早速短編読ませていただきましたっ!
短編作品にも関わらず、タイトルや登場人物、もちろんストーリーもとても考えられていてすごいなって思いました。
特に優歌ちゃんが失恋したときの千尋くんの気持ちがリアルで一番印象に残ってます。
千尋くんの優歌ちゃんへの思いがいつか届くことを期待してます(/ω\*)
素敵な作品をありがとうございました。桜庭成菜 2015/08/13 11:03
月岡海音さま
この作品も読んでくださってありがとうございます!
千尋にとって歌は自分を表現する方法です。表情もそうですが、声にもその人の思いは表れると思います。歌を歌うと自分の歌声が聞こえてくるから、だから千尋は歌を歌うことが嫌いになってしまったんじゃないかな、なんて想像しています。
片想いにも楽しいときはありますが、辛いことの方がずっと多いですよね。片想いのどうしようもないくらい切ない気持ち。きっとそれが爆発したのが、最後に千尋が歌ったことだと思います。千尋にとって歌うことは自分を表現する方法です。
千尋の気持ち、届いたらいいですよね!私も願っています!
尊敬だなんて、勿体ないくらいのお言葉ありがとうございます!これからも頑張ります。
ご感想ありがとうございました!