ありがとう
ホントに!?
今日は、高校の入学式。
なぜか私の隣には慎がいる。
「慎〜何で今日彼女と来なかったのー?」
私は嫌味っぽく言っうと、『だって俺アイツと別れたし。お前に言わなかったっけ?』
「はい〜?そんなん聞いてへんよ。」
でもめちゃ嬉しいよ。神様が私にチャンスをくれたんやー!!神様ありがと^^
「何で別れたん?あんなにラブラブやったのに。」
『アイツ浮気しとってん。まあ、俺も好きな奴できたしちょうど別れよ。思っててんけどね(笑)』
「慎好きな人できてん?誰よ〜!?教えてー!」
『俺?お前がチューしてくれたら教えたるわ。』
「は〜!?キスは好きな人とするもんやろ?」
慎としたいけど慎は私の事好きじゃないやろうしなあ(泣)
『だってお前俺の事好きやろ?見てて分かるで♪』
「・・・」
『じゃあ、俺からしちゃ・・・・{ドン}、、、いってー。なにすんだよ。』
「好きな子いるならその子とすればいいじゃん、、泣」
慎ホント最悪。。。
『俺・・・お前の事好きだから。』
なぜか私の隣には慎がいる。
「慎〜何で今日彼女と来なかったのー?」
私は嫌味っぽく言っうと、『だって俺アイツと別れたし。お前に言わなかったっけ?』
「はい〜?そんなん聞いてへんよ。」
でもめちゃ嬉しいよ。神様が私にチャンスをくれたんやー!!神様ありがと^^
「何で別れたん?あんなにラブラブやったのに。」
『アイツ浮気しとってん。まあ、俺も好きな奴できたしちょうど別れよ。思っててんけどね(笑)』
「慎好きな人できてん?誰よ〜!?教えてー!」
『俺?お前がチューしてくれたら教えたるわ。』
「は〜!?キスは好きな人とするもんやろ?」
慎としたいけど慎は私の事好きじゃないやろうしなあ(泣)
『だってお前俺の事好きやろ?見てて分かるで♪』
「・・・」
『じゃあ、俺からしちゃ・・・・{ドン}、、、いってー。なにすんだよ。』
「好きな子いるならその子とすればいいじゃん、、泣」
慎ホント最悪。。。
『俺・・・お前の事好きだから。』