女子高生の私と不機嫌な若頭
バシッ……
お父さんは私の頬を殴る
カチャカチャと何かが音を立てたかと思えば私の手首はソレによって拘束された
「ハッハッハッ!可愛がってやるよ」
そう言って私の身体に顔を埋めてきた
拘束された手はベットに繋がれていた
どうチカラを入れても動かない
全身鳥肌が立ち、震えてきた
『……やだっ……やだっ……』
そんなの御構い無しに
私の身体を舐め回すお父さん
「うるせぇな……」
そう言って私の口の中にタオルを入れてきた
「ふん、具合良くなれば取ってやる」
そう言って、また私の身体へと戻っていった