女子高生の私と不機嫌な若頭
荒々しく私の胸を触り
至る所を舐めまわされ
一番触れられたくないところまで……
『ん……ん……ん。』
やだ、やだ、やめてよ……気持ち悪い
言葉に出来ない
抵抗もできない……
無力な私……
悔しくて情けなくて涙が出る
泣いている私に気がついたのか
私の涙をお父さんが舌で拭う
「お前の母親も、そうやって泣いてた。けどその涙は俺を欲情させるだけだ」
そう言って私のに
お父さんのが触れた
その瞬間、激痛が走る
『んー!!んーーっ!』
やだ!死んじゃうっ!