いつまでも 君と


5分くらいたったころやっとおさまった


「もう、大丈夫です・・ありがとうございます」


「どういたしまして、もう1時か・・・寝な」


「・・・はい」


真優君は眠った





< 45 / 135 >

この作品をシェア

pagetop