感想ノート
こんな拙い小説を読んでくださって、ありがとうございます!
思ったこと、感じたこと、なんでも自由に書いていってください!!
こちらの感想ノートにて、お返事させていただきます(*^^*)
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えみ 2023/03/03 18:08
恵美 様
ご感想をいただき、誠にありがとうございます。
長い作品でしたので、読破されるのも大変だったと思います。お疲れ様でした(*^^*)
みのりの心情は、もし私が12歳年下の男の子と恋に落ちたら……と妄想した時の産物でもあります。こんな恋がしたいなぁ…と。
遼太郎の方は、一途で頼もしくて、こんな子がいてくれたらいいな…と、私の理想を具現化したらこんな感じになりました。
実際の人生ではこんな経験できませんでしたが、もう一人の自分がいたら、こんな恋をしてこんな人生を歩んでほしいな…と、そんな感じで書いています。
結婚生活も書いてみたいですね!
今はいろいろと妄想して、断片をつなぎ合わせている感じです。
多分数年がかりのことになるかと思いますが、末長くお付き合いいただければ幸いです。
今はとりあえず、〜二人の休日〜をお楽しみいただけたらと思います(*^^*)
景葉
作者からの返信 2023/03/22 21:23
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景葉さま、完結おめでとうございます(*≧∀≦*)そしてお疲れ様でした。
感想は2回目になります。毎日楽しみにしていたので、ロスになりそうです(笑)今はほっこりした気持ちですが、いろいろ切なかったですね。最初から読み直してまた感動したいと思います。チラッと恋はしょうがないで二人が結婚するってなっていましたよね♪その辺りをみのりと遼ちゃん中心にまた読みたいデス(*^^*)ぜひお願いします♪きなひめ 2017/03/23 13:11
きなひめ 様
ずいぶん前のことになりますが、「Rhapsody in Love 〜幸せの在処〜」にご感想をいただき本当にありがとうございます。
お返事をするのに数ヶ月の時間を要してしまい、本当に申し訳ございませんm(__)m
適当じゃなく「きちんとお返事しよう」と思っているうちに時間ばかりが過ぎていってしまった次第です……(言い訳です)
「ロス」になるとは、それほどまでにこの作品を愛してくださり、とても嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。 ありがとうございます。
お互い恋をしたとき、境遇が違い過ぎるほど、その恋は切なくなりますね。みのりと遼太郎の場合、先生と生徒というだけでなく、歳の差が12歳もあったので、切ない要素はたくさんありました。
巷で溢れている安易な展開でくっついてしまう〝先生と生徒もの〟にしたくない。できるだけ、現実に近く、私や読者の皆様の感覚に近づけるように……と思いながら書きました。そうすることで、また一段と切なさがました作品になったのでは…と思っています。
この作品は「恋はしょうがない。」とリンクさせてますので、ちょこちょこ双方に双方を登場させてます(*^^*)
二人が結婚するまでと、結婚してからしばらくの生活も書きたいと、頭の中ではすでに断片的なシーンを描いています。なので、いつかはきっと書きますので、どうぞお気を長くしてお待ちくださればと思います。
ご感想、本当にありがとうございました。
本当に励みになりました。これからも頑張ります!(*^^*)
作者からの返信 2017/08/10 17:17
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こんばんは。
オーストラリアから、完結まで毎日楽しみに読ませていただきました。
遼太郎とみのりの2人のキャラクターが大好きです。
ぜひぜひその後の2人のお話も書いて下さい!
今すぐにでも読みたくて死にそうです(笑)
これからも楽しみにしています。コーラルベイ 2017/03/23 17:59
コーラルベイ様
ずいぶん前になりますが、ご感想をいただき本当にありがとうございます。
お返事をするのに随分時間を要してしまい、本当に申し訳ございませんm(__)m
適当じゃなく「きちんとお返事しよう」と思っているうちに時間ばかりが過ぎていき……。
ホントにルーズな性格で、自分でもほとほと嫌になる時があります…(反省)
遠く、季節の違う場所の方にも、私の作品を読んでいただけてたことは、殊の外嬉しく感じてしまいました(*^^*)
みのりと遼太郎のキャラクターにも共感くださり、とても嬉しいです。
遼太郎は、教員時代にいつも接していた普通の男の子を等身大に表現したつもりです。(ちょっと人間が出来すぎてる感もありますが…)
みのりについては、〝私の分身〟と言うとあまりにもナルシスト……なんですが、基本は自分、だけどみのりのように潔く純粋に「こんな人間でいたかったな…」と理想像を思いながら書きました。
この小説を書いた今の私の心で、じっくり相手のことを考えてあげられてたら、昔の自分ももう少しうまく恋愛できたかも…なんて思ったりもします(^^;)
続編についても頭の中で構想はしているのですが、今書きかけてる分を片付けるのに手間取ってしまい、こちらも時間ばかりが過ぎて行ってる次第です。
でも、必ず書くつもりです。長い付き合いになろうかと思いますが、どうぞ気長にお待ちくださればと思います。
ご感想、本当にありがとうございました。
本当に励みになりました。これからも頑張ります!(*^^*)作者からの返信 2017/08/10 10:53
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景葉さま
完結、お疲れ様でした。
りゅうちゃんとみのり先生の事が気になり、毎日更新を楽しみに過ごして来ました。今ではまるで家族のような感覚です。
できれば、早いうちにみのり先生のウェディングドレス姿を見たいし、その先の2人も知りたいと思っています。
これからも楽しみに待っています。
また新しい作品も期待しています。Yurikao 2017/03/23 05:47
Yurikao 様
いつも、いろんなところで私の拙い小説を読んでくださり、本当にありがとうございます。
また、感想をいただいていながら、お返事が遅くなってしまったこと、本当に申し訳ございませんm(__)m
毎日、〝家族〟だと思えるほどに、飽きもせず(笑)お付き合いくださって、その地道さに感服しております(*^^*)
みのりのウェディング姿……。
私の頭の中にはすでにその姿が描かれているのですが、それを文章にして皆様に読んでもらえるのは、いつになるんでしょう……(^^;)
その前のエピソードもいくつか構想しているので、続きは必ず書きます。
なので、今は他の作品などを読んでもらいながら、お待ちくださいませ。
先は長くなりそうですが、これからも末長くお付き合いくだされば幸いです(*^^*)
作者からの返信 2017/06/07 17:35
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景葉さん
完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
遼太郎とみのり、。結ばれましたね。
お互いを思う気持ちの描写が細かく描かれ、景色も思い浮かべられるので読んでいて一緒に成長した感があります。(^^;
また、その後、楽しみにしてます。
じばし、休息を。
けんこま 2017/03/23 05:20
けんこま 様
いつもいつも、私の拙い小説を丁寧に読んでくださり、また感想までいただき、本当に本当に感謝しております。
お返事がずいぶん遅くなってしまい、誠に申し訳ございません。
みのりと遼太郎の恋の行方を、ずっと見守ってくださって、ありがとうございます!
遼太郎は成長できましたかね?
もちろん。その部分も表現したいとは思っていましたが、書いていて難しい部分でもありました。
長い時間をかけて書いたものなので、私の方が成長できたのかも…(^^)
その後も書きたいと思っていますが、今は頭の中にある他の物語を書き留めておきたいと思っています。
また、他の作品でもお会いしたいです♡(*^^*)
どうぞこれからも、よろしくお願いします!
作者からの返信 2017/06/06 12:03
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景葉さんへ
完結おめでとうございます。
お疲れ様でした。
結ばれて良かった‼と思うと同時にまだまだ続きが有るように感じます。
みのりと、遼太郎結婚までの話も
お願いしたいと、個人的には思いますが。(^^;
楽しみは、取って置きますね。
けんこま 2017/03/26 04:13
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景葉先生完結おめでとうございます❗
はらはらドキドキしながら毎日の更新楽しみにしていました。終わってしまうのがちょっぴり寂しいです。みのりちゃんの純粋にりょうちゃんを想う気持ちが本当に胸がキュートとなるくらい入り込んで読んでいました。最後のフレーズお互いが本当に一緒に居れる場所そのものが大事なんだと思いました❗
先々でその後を書いていただけたらと思います❗青空そら 2017/03/23 10:26
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初めて感想送らせて頂きます。
完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
みのりと遼ちゃん、それぞれの想いを読むうちにあっという間に物語に引き込まれました。
『恋はしょうがない』の方で、二人が結婚までたどり着けたことはわかっていましたが、やはりそれまでの過程が知りたい!と思ってしまいます。
ぜひぜひ、その後の二人を続けて描いてください。
個人的には、遼ちゃんはいつみのりちゃんを『先生』から呼び方を変える日が来るのか気になります。
ずっと呼びつづけるのかな?(笑)のどかな 2017/03/23 06:50
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青空そら 様
いつもいつも感想をお寄せくださり、本当にありがとうございます!( ᵕ̤ૢᴗᵕ̤ૢ )
みのりの気持ちに同化して、「うるうる」してくださったのなら、書き手として嬉しい限りです(*^^*)
切ない恋をしていると、何を見ても好きな人と結びつけて考えてしまいますよね…。
作品中のみのりは、空や飛行機を見て遼太郎に想いを馳せましたが、私の場合は列車を見て、「この列車は、あの人の家の側を通るんだよね…。私の想いも彼に届けてくれないかな…」と、切ない片思いをしていた思い出があります。…こ、高校生のときの話ですが…(^^;)
私も、こんな昔の経験を糧にして、小説を書かせていただいてます。
また感想をお待ちしています!
皆実 景葉 2017/01/18 22:55
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景葉さんひさしぶりに感想書かせていただきます‼
みのりちゃんの遼ちゃんを想う気持ちが切なくて、空を見て遼ちゃんを想うなんて凄く凄く深い気持ちがあったんだろうなあーって。中々会えなくて離ればなれになっているから繋がるもの求めていたんでしょうね❗うるうるしました。こんな気持ちなったことあったかなって。昔を思い出しました。青空そら 2017/01/13 20:32
景葉様、Rhapsodyinlave~幸せの在処~心ときめかせて読破させて頂きました。12歳の年の差
みのり先生の女性としてのそれまでの葛藤とりゅうちゃんの先生への揺るぎない想いを乗り越えて晴れて結ばれて、その後の幸せな結婚生活覗いてみたいです
恵美