私は、一人から卒業した
私達は、学校が終わると、昇降口に集合して、ちなのところに向かって行った
私達より早くちなは、来ていた!!
クルミン「ちな〜!!」
ちな「みんなーーー!!」
ミノカナ「遅くなり、すみません」
ちな「大丈夫だよ、来たばかりだったから、」
ケーボウ「そっか!」
そうして、いつものメンバーで、遊んでいた!!
ゲームセンターに行ったり、カフェでお茶したり、いろんな事をしていた!!
だけど、今日のちなは、いつもより、違っていた!!
みんなは、気がついているのか、わからなかったけど、私は、ちなが変なのは、すぐに感じとっていた
そして、みんなと解散して、帰ったが、ケーボウとちながまだ解散した公園に残っていた
ミノカナ「二人は、帰らないの?」
ケーボウ「ちょっと話したいことがあってな!!」
ちな「はい! 話が終わったら帰ります」
ケーボウ「ミノカナは、すぐ帰るか?」
ミノカナ「すぐにでは、ないけど…私がいた方がいいならいるよ」
ケーボウ「頼む!!いてくれ!!」
ちな「はい!二人になら話せます」
ミノカナ「うん!! いいよ、でもなんの話?」
話を聞くことにしました。