私は、一人から卒業した
そんな毎日を過ごしていると、矢野さんが、新しい友達を紹介してくれた
矢野「私の中学時代から友達の江戸川千夏(えどがわちなつ)だよ、うちらと学校は、違うけど、仲良くなれると思うよ」
未野原「江戸川さん、私は、未野原奏です。よろしくお願いします
他の学校の人と友達になるのは、初めてなんですが、江戸川さんとなら、友達になれると思うなぁー笑」
江戸川「未野原さん…覚えました
こちらこそよろしくお願いします
お友達できて嬉しいです(^ω^)」
三原「俺は、三原啓太よろしく、二人と同じ学校でこのメンバーだと、男1人だ!」
江戸川「三原君…よし、覚えました
男1人でも関係ありません、このメンバーに私が入れて嬉しいです」
矢野「あ、そうだ!あだ名つけない?」
未野原「あだ名〜!?いいね〜」
三原「いいんじゃん、付けられたことねぇし」
矢野「江戸川さんは?」
江戸川「いいですよ!!」
矢野「よし、なら決まり今日から、あだ名で、呼び合うようにするからね」
三人「はーい」