闇夜に咲く華 -舞狐録-
「瞬空~♪」
だが、瞬間移動をする事にしたのだった
ちょ、まてよ!!魔法使いかよ!!!!俺!!しかもそんなん出来たっけ?!作者が勝手にスキル上げた!!!!
そして一瞬で道場に着いた。←作者スルーするな!!!!
「うわぁぁぉぉぉ!!!!!!」
そして沖田の背後にいた。
「オッス!!!!おら、悟空!!!!!!」
「なんですか?!それ!!ドラゴン○ールのパクりですか?!パクりですよね!!!!!!」
「てへぺろ★」
「きもいです!!やめてください!!鳥肌が立ちました!!!!!!」
「月狐ちゃんショックだわ★」
「………………………」
「それよりなにしてはったん?」
「何故にいきなり京都弁?!ていうか!!これ見れば分かるでしょ?!」
そう言い竹刀を持っていた手をつき出す
「朝練か。」
「そうどすよ。わかってはるんなら聞かんといておくれやす」
「きめえ!!こっちも鳥肌が立ったじゃねぇかよ!!!!!!」
のや人間はどうかしている。