僕にどれだけ妬かせるつもり?
「これ大事なんだろ?
お前のお母さんすげー心配してたぞ。」

「ありがとう!」

私は喘息があって、
今はそんなに酷くないけど、
1年生位の時は、学校が終わったら
毎日病院に通っていた。

「じゃあ」

そう言って、綾瀬くんは戻って行った






再会
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