わたしたち

君と私の過ごした日々。
きっと
君にとっては
何でもないものかもしれないけれど
私にとっては
すっごく特別で
忘れられないんだ。

それは今も同じで
君と話さなくなってからも
忘れられない。

わかってるんだ。
きっと忘れなきゃいけないんだよね。
それが君の為でもあって
私の為でもあるんだ。

でもあと少しだけ
思いに浸っていたい。

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