月影と呼ばれる少女 番外編完結
鈍感少女の恋愛事情
ある日の月光の幹部室。
彩とふたり。
他のみんなは下でお遊び中。
彩「ねぇ、息吹ってそういえば好きな人いないの?」
あたしは、飲んでたミルクティーを吹き出してしまった
息「す、好きな人?!いきなり何?!」
彩「あ、いるの?てか、汚いし」
汚いって驚かすからだろが!