月影と呼ばれる少女 番外編完結
鈍感少女の恋愛事情





ある日の月光の幹部室。





彩とふたり。





他のみんなは下でお遊び中。





彩「ねぇ、息吹ってそういえば好きな人いないの?」





あたしは、飲んでたミルクティーを吹き出してしまった





息「す、好きな人?!いきなり何?!」





彩「あ、いるの?てか、汚いし」





汚いって驚かすからだろが!



< 139 / 173 >

この作品をシェア

pagetop