(気まぐれっぽい)Queen
「あ…うん。ごめんねぇ、ミサちゃん。というか、見た目によらず、毒舌じゃねーの」
すぐに気を取直して話す山崎くんは、女慣れしてるのが よく分かった。
「毒舌だなんて…。褒め言葉として貰っとくわ」
な、何かふたりの間に火花が飛び散っている…。
「それより…、俺らの自己紹介………させて?」
じっ、時空くん…!!よく言ったよ!今のKY発言…。ありがとう!!
「そうね。じゃあ、気を取直して…」
「私は 小野 桜(オノサクラ)。萌花ちゃんがれ可愛いからって、狼になって襲わないでねぇ」
やっぱり桜ちゃんは、ほわほわしてるなぁ…。
「俺は、千畑 葵(チバタアオイ)!!お前ら何かに萌花は渡さねぇかんな!!」
「ボソッ)でたよ、ツンデレが…」
ちょっ…、ミサちゃん、それ言っちゃダメ。
「俺は……、時空(ジク)。………よろしく」
うん、時空くんは通常運転ダネ。
すぐに気を取直して話す山崎くんは、女慣れしてるのが よく分かった。
「毒舌だなんて…。褒め言葉として貰っとくわ」
な、何かふたりの間に火花が飛び散っている…。
「それより…、俺らの自己紹介………させて?」
じっ、時空くん…!!よく言ったよ!今のKY発言…。ありがとう!!
「そうね。じゃあ、気を取直して…」
「私は 小野 桜(オノサクラ)。萌花ちゃんがれ可愛いからって、狼になって襲わないでねぇ」
やっぱり桜ちゃんは、ほわほわしてるなぁ…。
「俺は、千畑 葵(チバタアオイ)!!お前ら何かに萌花は渡さねぇかんな!!」
「ボソッ)でたよ、ツンデレが…」
ちょっ…、ミサちゃん、それ言っちゃダメ。
「俺は……、時空(ジク)。………よろしく」
うん、時空くんは通常運転ダネ。