今日は来る
璃那side




「璃那、今日も可愛いなぁ〜!!」




2つ年上の彼氏の家で、
いつものようにくつろいでいた。




「もぉ〜!
恥ずかしよ!!森<シン>!




「そんなところも
また可愛い・・・」




キスをした。




いつもと違ったのが、
深いキス・・・。




「璃那・・・。いい?
優しくするから。」




「うん。いいよ。
私もずっと待ってたから・・・」




またキスをした。




森の唇が、どんどん下にいく・・・。




「んっ・・・!あっ・・・。」






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