君が好き
どきどき席替え!?
それからはとくに何もなく楽しい日々が過ぎていった。
今日もいつも通り学校に行くとさくらと奈津子がいた!
「 おっはよー望来!」
「 おはよ!桜!奈津子!」
「 2組はどう?」
「 結構大丈夫そうじゃん?『 私生きていけないっ!』とか言ってたけど笑」
「 うん!友達もできたよ!」
「 よかったじゃん望来!」
そんな話をしながらやっぱり2人と話しているのが一番楽しいな!なんて思ってた。
いつも一緒ではないけど毎日話せて嬉しい!
「 あっ!もう時間だね!」
「 じゃあ私たち行くね!」
「 またね!今日一緒に帰れる?」
「 うん!」
やったあ!めっちゃうれしい!
「 じゃあ放課後ね!」
待ち合わせの約束をして私は教室に向かった
「 早く席につけー」
先生の声でみんな席に着いた、
今日もいつも通り学校に行くとさくらと奈津子がいた!
「 おっはよー望来!」
「 おはよ!桜!奈津子!」
「 2組はどう?」
「 結構大丈夫そうじゃん?『 私生きていけないっ!』とか言ってたけど笑」
「 うん!友達もできたよ!」
「 よかったじゃん望来!」
そんな話をしながらやっぱり2人と話しているのが一番楽しいな!なんて思ってた。
いつも一緒ではないけど毎日話せて嬉しい!
「 あっ!もう時間だね!」
「 じゃあ私たち行くね!」
「 またね!今日一緒に帰れる?」
「 うん!」
やったあ!めっちゃうれしい!
「 じゃあ放課後ね!」
待ち合わせの約束をして私は教室に向かった
「 早く席につけー」
先生の声でみんな席に着いた、