僕のベリーズカフェ野いちごでの四年間

時々、えー!!これが読まれてるの?とか有りますね。中学生とか高校生でなくてそこそこ多分大人の作者でとかね。


そういう時に馬鹿馬鹿しくなりますね。


思わず感想ノートに批判を書こうかと思うことも有るけどやりませんね。


基本的には、批判は、しません。


好きに成りすぎると厳しくなるって言う癖は有りますけどね。


凄い好きな長編とか追いかけてたら少しの傷も気になるとか有りますね。


それは、凄い好きだからです。傷とかで無くてもついつい感想ノートに熱すぎるコメント入れたりします。時にそれが読み直すと俺は上から目線かあとかなります。


箸にも棒にもかからない物はこっちに危害がない限りは言わないしコメントしませんね。箸にも棒にもかからないってのはあくまで主観ですよ。


それと、例えば長編とかでも短編でも非常にピーブイは伸びてるのに何故か感想或いは簡単感想、レビューが全くないってのも有りますね。


そういうのってとても悲しいです。

推測ですけど、読んだのは読んだけど或いは途中までは読んだけど感想書きようがないとかでしょうね。


僕は、感想簡単感想レビューが入ってくる方がピーブイは伸びなくても良いと思います。


もちろん書き専の方はけっこうそういう事は有るかもですが、そこそこ読んでてそういうのが、有るのは作品に魅力がないからだと思います。


四年間たってやっと自分自身好きに書けて周りにも恵まれてですね。


有りがたいけどまだまだ沢山の未知の方がいるのだろうと思います。


読めなかった時期があって長編を追いかけてたのに全く読めなくてこりゃ参ったなって事が有りました。


だから、長編は、抱え込まないようにしてます。


やはり、リアルが一番ですし、こういうと語弊が有るかもですが自分自身もう年齢的にいい歳なんでなるべく普通の本を読める時に読んでます。


ここの小説はその次に読みますよ。何故かは自分自身四十代後半でいつまで読めるかとかいつまで柔軟に理解できるかとか有ります。


特に過去の名作ってのを読んでます。ドストエフスキーを代表に過去の名作ってのを読んでますね。


相当前に書かれた物が何故今も読まれるかです。それと再読をしてます。


すると若い頃に分からなかった部分があーそうなんだとか多いですよ。


頭を揺らしてくれる感じです。

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