僕のベリーズカフェ野いちごでの四年間

レビューについてもう少し書くと中に☆一つのレビュー有るけどありゃやらない方が良いと思います。


きちんと批評してよほどなら仕方ないけど、大抵見てると本人は作品なくて中傷してるんですね。


それはやらない方が良いと思います。


そりゃそのうち僕もそりゃないよって時にやるかも知れないけど、きちんと批評ますよ。まあやらないだろうけどね。


くだらないと思ったら関わらないです。

と言いながらももしかしたらそりゃないよとか感想書くかもです。


読むペースは、入った頃より落ちてますが、好きな物は読みたいですしまだまだ、本棚に入れてて読めてないのも沢山有ります。


新しい出会いも大切にしつつ古い方が、来たらそりゃまた嬉しいんですね。


無理して読んでた時期と書きましたが、もうそういう方は来なくなりましたね。


辞めてたり色々です。自分自身が、信じてる小説の形ってあると思います。


それをやはり大事にしつつ交流もしたいです。


昔の作風の方が良かったって人もいるでしょうが、自分自身が好きに書かないと何の為に入ったのになるんですよね。


まあ、昔の作風のようなのも書くでしょうがメインになるのは、今のような物ですね。


今のような物になるとここでは書きにくいって有ります。セックスの描写はダメですし、暴力の描写はダメですしね。


個人的には、装飾をなるべく無くしてシンプルに削ぎ落として行く作品を書いてそれでも何か情景が浮かぶって書きたいですね。


交流も大事ですが、前も書いたけど依存しないです。一人の方に依存したりしないとかね。

派閥的に動かないってのも有りますね。


しかし、それでも仲良くて良い作品書く人が戻れば嬉しいですからね。


肝心なのは愛情と自分自身だと思います。


小説の世界や形は変わってるのかも知れないけど、僕は僕なんですね。


そういう風に思います。変化しながら変化しないと思ってます。


十代には十代にしか書けない物があるように四十代には四十代にしか書けない物があると思います。

五年目に突入しますが、頑張っていきます。


中年の愚痴のようなのに付き合ってくれてありがとうございます。


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