感想ノート
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HaL(ハル) 2015/08/29 01:52
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山科さんありがとうございます。まあ、僕は四年でやっと良い環境を作りました。読むのも読んでもらう人もです。
面白い物を或いは高度な物を書いてても意外に読まれてないのが、多いですよ。自分自身では無くて他の方とかです。もちろん良いものを書いてて読まれてる物もあります。
良いものとはあくまで自分自身の主観ですけどね。え!!なんでこういうのが凄い読まれてるの?って事が多々あります。
だけど、自分自身書くことが好きなのでのんびり自分自身が納得するものを書きたいと思います。ありがとうございます(^-^)/高山 2015/08/20 18:26
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チラ見の件はもちろんですよ。だけど、少し読んだんですが、とても丁寧に書かれてるのに好感を持ちました。行くときは僕も見返りは求めないですからね。
色々サイトで書いていれば有りますね。多分僕より色々会ったのでしょう。
のんびり行きましょう。最近は無理せずだなと思います。しかし、ここは意外に奥が深いなと感心してますよ。
愛情といってますが、僕は激しい性格の為にけっこうトラブルも起こしてます。そういう中でも力のある方々が来てくれるのは嬉しいです。今回宇喜田さんが復帰されたのも嬉しいニュースです。
お互いに無理せずゆっくり頑張って行きましょうね。丁寧にありがとうございます(^-^)高山 2015/08/07 15:44
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紺野です。突然ですが改名しました。もともと「楓」一文字で執筆していたため、ずっと楓さんと呼ばれていたのですが、古い方がどんどんいなくなり次第に名字の紺野で呼ばれることが増えました。ここ4、5年ほとんど執筆していなかったのですが、今回のんびりと復帰していきたいと思うようになり、初心に戻るべく改名した次第です。
覗いていただき恐縮です。それが目的で感想を残したわけではないので、チラ見程度で。
全部ではない。でも基本は信頼と愛情だ。その通りです。僕もその生き方を選択している一人です。でもやっぱり時々怖くなります。仲良くなればなるほど、その人の作品に好意を持てば持つほど、怖くなります。
ゆっくりリハビリしていこうと思います。そのための改名です。では、またどこかにお邪魔します♪楓 十色 2015/08/07 15:35
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紺野さん初めまして今紺野さんの所を見てきました。僕は、紺野さんの事を今知りました。非常に丁寧に書かれてるような印象を受けました。
そして、感想ノートですが、真摯に自分自身の事を言われてるのだろうなと思います。あーなるほどなあと思う所が有りますね。ネットにおける人の信頼はなかなか難しいですよ。僕も裏切ったのか裏切られたのか分からない事が有りますね。
しかし、僕は、ある方に支えられたんですよね。その方は今は居ませんけどね。そこで思うのは、やはりネットとは言え信頼してみようでしょうかね。
全部ではないんですよ。しかし、やはり基本は信頼と愛情だと思うんですよね。
僕は好き嫌いけっこうはっきりしてますよ笑
四十代の悲哀と言うような物も分かります。どうかゆっくり頑張って行きましょうね。僕は皆さん作品を書いてる時点で変わり者だと思います笑良い意味ですよ。
その位の変わり者でないと書けないですよ。
変わり者でも信頼や愛情はあるように思います。そう思いたいのかもです。
考えさせられる何だか胸を打たれる感想ありがとうございます♪
とにかく無理せず頑張りましょう。
ありがとうございます(^-^)高山 2015/08/06 21:02
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こんばんは。僕も四十過ぎのオッサンですが、ケータイ小説を書き始めたのは何年前だろう?……第二回ケータイ小説大賞の時からですから軽く10年は経っています。
まあ、もう、本当におそらくほとんど同じような思いをしてきたし、喜びや悲しみや寂しさや諦めも経験してきました。いまは昔のように自由に執筆できない状況ですが、それでも時々こうしてふらりと現れては短編なんぞを投下してみたり読んでみたりしています。
宇喜田さんのところから流れてきました。高山さんの名は知っていました。僕がコメントを残そうと思った先にはだいたいいらっしゃったので。
ただ、僕はネットにおける物書きさんの言葉をほとんど信用していない、というか、昔裏切られて以降トラウマになっているので、よほど昔から知っていて気の置ける方以外と深く突っ込んだ関係になることを避けていて、コメントやレビューでも距離を取っています。今もそうです。こうして書きつつ、手探りしています。笑
じゃあコメント付けるなよ。と思うんですけどね。時々怖さよりも好奇心が勝つときがあります。笑
お邪魔しました。
あまりに共感してしまって、ちょっと泣きそうになったので、つい。楓 十色 2015/08/06 20:10
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追伸シロさんゆっくり復帰すれば良いと思います。ファンはやめない限り逃げませんからね。無理せずゆっくりです。大変そうですが、身体には気をつけて下さい。ありがとうございます♪
高山 2015/08/06 05:19
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おー!シロさんおはようございます。覚えてますよ。この所動きがないのでどうしてるのだろうと思ってました。
シロサンで六年とかでしょうかね。初期の人は僕もほとんど居なくなってます。
僕も今年に入りペースがガタッと落ちたんですよ。退会も色々考えましたが、やはり書くのが好きなんですよね。
リアルが大事ですよ。ベリーズは特にでしょうけど、主婦の方は主婦しながらとか男性作家は働きながら書くって多いと思います。そういうリアルを大事にしつつ書かないとある程度年令いってたらやれませんよね。
色々な方々が居ますが、僕はリアルを大事にしつつここでも頑張らないとです。しかし、休みたくやったらゆっくり休んでまた書けば良いんですよね。
今はケータイ小説ブームではないので僕もたまたま若い人が教えてくれなかったら知らなかったですよ。以前はCMとかもあったらしいですね。
リアルを大事にしつつまたゆっくり活動して下さい。九十代ですか?それは多分いくらなんでもイタズラで年令入れてるかもですね。暑いから身体に気をつけて下さい。お互いに無理せず頑張って行きましょうね。ここに長くいる方はマイペースですよね。マイペースが一番ですよ♪
久しぶりに嬉しい書き込みありがとうございます(^-^)/高山 2015/08/06 05:15
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こんばんは(^^)
お久しぶりです。覚えてらっしゃいますか?(^-^;
ベリカで四年なんですね?おめでとうございます(^^)
高山さんはもっといらっしゃる印象です。
こんな風にコメント残すのは半年ぶりくらいでしょうか(^-^;
色々とありましてベリカにはしばらく来ていませんでした。たまにサイト開いては作品を覗くこともありましたが。
高山さんのエッセイも、気になる見出しはいくつか読みましたよ。
コメント残そうかと思いましたが、いつまた来るかわからないので書きませんでした。
作品を読まして頂いて、エッセイも拝見して、いろんな感想がありますが、長くなりそうなのでやめときます(^-^;
あ、批判とかではなく、共感としてです。
俺も高山さんの意見には色々と共感しますよ。
その一つに、リアルが大切。まさにそうですね。だから俺も今はサイトをお休みしてます。
今のところ、復帰して活動する予定はありません。
いつかは復帰したいとは思いますが。
俺は書き初めて何年かな?
けっこう経ってます。
最初に出会った方々は、多分、もうサイトにはいらっしゃいません。
でも、その方達がいたからこそ、俺はサイトでやってこれました。ほんとに感謝してます。
(^^)
俺がやりだした時は携帯小説ブームでした。
今は何でサイトを知るんですかね?
そうだ聞いてください。
俺ねある作品で、本棚に入れてくださっている平均年齢が、90代を越えてるんです。
すごく嬉しいけど、ほんとかな?と思っちゃいます(^-^;
長々すいませんでした。SHIRO 2015/08/06 04:07
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ミラさん真似して百答えたら疲れますね。それと言えない事が多いしそんなの聞いてどうするのって多いですよ笑八月いっぱいくらいまで公開しておこうかと思います。ニュラですか?傑作ですね笑
意外な所ですね。最初は名前も違ってたし感想長いしで何処の中学生かなとか思ってたんですよね笑
そうしてたら読んだら違うじゃないのです。作品ももちろんですが、ミラさんの姿勢って凄い好きです。ミラさんが動いてないともしかして何か合ったのかと思いますよ。
大抵最近は感想ノートで先に行かれててあーまたもミラさんに先を超されたかと思います。それとライギョですね。あの長編に行こうかなと思ってます。タイトルライギョってね笑
一瞬この人はうけなくても良いのねとか思いました笑
しかし、ミラさんも疲れたら休んでますって時を作って下さいね。何だかミラさん来ないと何か合ったのかとか思うけど休む時はのんびりして下さいね。
ミラさんってあちこち行くけど見返りを全く求めてないでしょう。何処かで見返りを求める人って見えるんですが、ミラさん見てるとそういうのじゃなくてきちんと回ってる感じでね。
昔は、あちこち回るある人に見返りを求めるみたいな事を暗に言われた事が有りました。あーやはりなと思いまして引いた事が有るんです。
ミラさんからそれが全く感じられず尊敬してますよ。
色々有りましたが、面白い物ですね。悲しい事もあったし嬉しい事も有りました。悲しい事の方が未だに大きく響いてるけど、それでも前に行こうと思います。笑われますからね。
火星人門田さんの感想ノートは盛り上がりましたね笑急に思い出しました。
いつもありがとうございます(^-^)v
高山 2015/08/06 00:47
こんばんは、
僕が小説を書きはじめたきっかけは、
少年によるバスジャック事件が起きたのがきっかけです、
その時少年がバスジャックをした理由が、
ゲームではなく本物のバスを運転してみたかったとの理由だったと聞いて、
現実と虚構の世界にとらわれた人間はどうなるかを書いてみたくなったんです!
その為初めは社会派の作品を書いたのですが、
今では主に恋愛ものを書いてます!
でも小説と言うものをほとんど読んだ事が無く、
もちろん書いた事もなかったので、
そう言った知識のない僕には未だにどんなふうに書いたらいいのかいまいち分からないんですよねぇ