君色メモリアル**
「あと1人足りないな〜。誰かいない?」


「あいつ1人だぜ。ラッキー!」


こうして一緒になったのが河井君。
河井君は1人で壁に寄りかかっていた。
そこを私のチームの人が確保したってわけ。
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