賢い貴方と馬鹿な私の恋の物語
ドキドキしながら待った。

圭祐『花梨

花梨と会った時から好きでした。

前の俺は 怖くて言えへんかったけど

今の俺ならはっきり言える。

俺と付き合ってください。』

私の鼓動は速く、顔も熱くなった。

花梨『え、やば笑笑

むっちゃ ハイレベル笑笑』
< 31 / 56 >

この作品をシェア

pagetop