賢い貴方と馬鹿な私の恋の物語
圭祐『ほしい!!』

花梨『ほしいんだ笑笑』

圭祐『ほしいよ!

欲しくない男子はそんなにいない!』

花梨『そ、そか笑笑』

私はけいにチョコをあげることになった。

そして チョコを渡す当日。

私は圭祐と待ち合わせをして

チョコを渡した。
< 36 / 56 >

この作品をシェア

pagetop