〜君と過ごせた時間〜
「おっ、足立の席の隣が空いている

そこでいいぞ。」



えっ⁉︎うそ〜

やばいよー




隣をむくともう星川君がいた。





「よろしくね。」




「よっよろしくお願いします。」


うわー噛んじゃった。
はずかし〜自分でも顔が赤くなるのが分かった。




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