新選組〜猫みたいな君が好き〜
〜沖田総司〜
美「殺す。」
そう言った美夜ちゃんは、もう僕等の前から消えていた。
チャリン
何か音がして、見てみるとさっきまで美夜ちゃんがいたところに、猫夜叉の鈴が有った。
みんながそれを見て黙りこむ。
僕は鈴を拾い上げ土方さんに言った。
総「僕らへの、警告、ですね。」
土方さんは僕の言葉に答えた。
土「会議だ。幹部を集めろ。山崎、アイツの事を調べろ。」
すると、天上裏から気配が消えた。
美「殺す。」
そう言った美夜ちゃんは、もう僕等の前から消えていた。
チャリン
何か音がして、見てみるとさっきまで美夜ちゃんがいたところに、猫夜叉の鈴が有った。
みんながそれを見て黙りこむ。
僕は鈴を拾い上げ土方さんに言った。
総「僕らへの、警告、ですね。」
土方さんは僕の言葉に答えた。
土「会議だ。幹部を集めろ。山崎、アイツの事を調べろ。」
すると、天上裏から気配が消えた。