運命の人




運悪く他には誰もいなくて



姫「まじあんたなんなわけ。

 どうして私の思い通りにならないのよ。

 せっかくみんなが私の物になると思ったのに

 あんたのせいでめちゃくちゃよ。

 どんな手使って龍騎を落としたの??

 ほんと、邪魔。

 あんたさえいなければ...」



そう言って私にナイフをむけてきた。 



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