運命の人
二人目の姫
龍「蝶華の二人目の姫になった姫乃だ。」
姫「姫乃です。
私は、過去にいじめられたりして
人を信じることが苦手で...グスッ
でも、また人を信じたいから
蝶華のみんなと仲良くなれるように頑張ります。
こんな私ですが
よろしくお願いします。ニコッ」
下「俺ら全力で姫乃さん守ります。」
下「俺達を信じてください。」
下「こちらこそよろしくお願いします。」
(下「」は下っぱ君たちの発言です。)