幼なじみはトップのヤンキー!?
どうやらサイドテーブルに置いてあったチャンネルを押してしまった模様!!!
し・か・も!!!
「なんでホラー映画ぁあああ!!」
そう言ってはる君の布団に潜り込む。
『きゃぁあああ!!助けて!!!
来るわ!来るわよ!!きゃあああ!!』
「きゃーーー!!!はる君ーーー!!」
そう言ってぎゅうううっとはる君に抱きつく。
「…ん……って、結乃!?!?」
はる君がそう言ってガバッと起きる。
「やーっ!やー!!やー!!!!
だめだめもう見たくないからこのままあああ!!」
「なにがっ…ってこれか…」
はる君はそう言って髪をかきあげながらテレビ画面を見る。
「…これ結構前のやつだな。
なかなか面白かったような…」
「面白かった!?!?
なんでよーーー!!
怖いだけだよ!!!」
し・か・も!!!
「なんでホラー映画ぁあああ!!」
そう言ってはる君の布団に潜り込む。
『きゃぁあああ!!助けて!!!
来るわ!来るわよ!!きゃあああ!!』
「きゃーーー!!!はる君ーーー!!」
そう言ってぎゅうううっとはる君に抱きつく。
「…ん……って、結乃!?!?」
はる君がそう言ってガバッと起きる。
「やーっ!やー!!やー!!!!
だめだめもう見たくないからこのままあああ!!」
「なにがっ…ってこれか…」
はる君はそう言って髪をかきあげながらテレビ画面を見る。
「…これ結構前のやつだな。
なかなか面白かったような…」
「面白かった!?!?
なんでよーーー!!
怖いだけだよ!!!」