13歳の冬 ~私の心の声~
それから、先生は私が落ち着いた頃に話を聞いてきました。
保健の先生……。この先生は学校のなかでも信頼できる先生のなかの1人でした。

私は、先生に全部話しました。今までの事も、この日の出来事も……。
そしたら、先生は
「今までよく休まないで学校に来てたね」って褒めてくれました(泣)
< 14 / 14 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

大好きだよ。ずっと一緒にいたかった

総文字数/1,927

詩・短歌・俳句・川柳11ページ

表紙を見る
未来の私から送る自分宛のメッセージ

総文字数/576

恋愛(キケン・ダーク)3ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop