チャラ男くんの忠実なる犬
も~麗奈のバカ~。
「あ、風間欄。」
「は?うわ…」
麗奈が指を指した方向…
廊下に女の子にキスをする風間欄がいた。
廊下で堂々と…
「お盛んですな~」
「おじさんみたいなこと言わないでよ。
あ~あんなのに目をつけられてしまったなんて…」
私は、あの人のエサになるのか…
「でも華はペットでしょ?」
「ペットって…
一体なんなのよ~!!」
でも私はあの人に
リバースしてしまったわけで…
はあ…
お酒は控えよう。
「風間欄ってさ、
手癖悪くなければ格好いいのに。」
「格好いい。
確かにイケメンだよ。
けどさ、あんなことしちゃうやつだよ!?」
「まあね~」
本当っ最悪だ。
「あ、風間欄。」
「は?うわ…」
麗奈が指を指した方向…
廊下に女の子にキスをする風間欄がいた。
廊下で堂々と…
「お盛んですな~」
「おじさんみたいなこと言わないでよ。
あ~あんなのに目をつけられてしまったなんて…」
私は、あの人のエサになるのか…
「でも華はペットでしょ?」
「ペットって…
一体なんなのよ~!!」
でも私はあの人に
リバースしてしまったわけで…
はあ…
お酒は控えよう。
「風間欄ってさ、
手癖悪くなければ格好いいのに。」
「格好いい。
確かにイケメンだよ。
けどさ、あんなことしちゃうやつだよ!?」
「まあね~」
本当っ最悪だ。