Believe*Future


少し更けていたら、



下「陽翔さん行っちゃいましたよ?」


「本当だ。ありがとね♪」



お礼を言って、陽翔の背中を追いかけた。



下「/////(不意打ち。)」



そこにいた人達が顔を赤くして、
そんなことを思っていた事を知らずその場を去った。



?「何赤くしてんだ?」


下「あっ、チワっス!」


?「あぁ。」


?「ヤッホー♪」


下「いや、それが ?「イヤラシこと考えてたんじゃない?」
そ、そんな事、考えてません!!」


?「えぇー?エッチ!笑」


下「だから、違いますって!」


?「それで、何かあったのか?」


下「えっと、陽翔さんと結愛さんが来て…」


?「結ちゃん来てるの!?」


?「そういう事か。」


?「早く行こっ!!」

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