光を求めて
後書き





こんにちは、桜空‐さくあ‐です。



『光を求めて』を読んでいただき、ありがとうございました。


このお話は中学生のとき社会の授業を聞いているときに思い浮かびました(笑)


思い浮かんでもすぐに忘れてしまいましたが。



最近になって思い出して書こうかなと思いました。



授業の内容は覚えていないんですが、多分先生の関連的な話で聞いてたんだと思います。



話はこうでした。


『日本人は船で簡単に外国人に誘拐される。
1度されたらそう簡単には帰ってこられない。
日本では行方不明になるだけでどこにいるのか分からない。
ましてや外国に連れて行かれたなんてそうそう思わないだろう。
だから怖いんだ。奴隷として扱われるからな。』



当時中学生でしたが怖かったです。




先生もどこまで知ってるか分からなかったですが、社会の先生が言うんだから本当のことだろうと思いました。




この話しを聞いて書いた『光を求めて』。



全部、私の想像で作り出したお話です。


実際どういうものかは知らないです。

身勝手な文章で不愉快な思いをさせてしまった場合、申し訳ありません。



たくさんの方が不愉快に思われた場合はこの作品は非公開にしようと思っております。



私の自分勝手で誰かを傷つけたくはありませんので・・・。








最後になりましたが、ここまで読んでくださり、
ありがとうございました。


まとまりのない文章ですみません。





また違う作品でお会いしましょう。



以上、桜空‐さくあ‐でした。


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