幸せの行方



千佳が、目を覚ますと
誠が、心配そうに見ていた。

「良かった。千佳、大丈夫?」

「うん。」
と、答えると



ほっとした顔をしながら
誠から、キスをされて

またまた、真っ赤になって行った。



キスをされながら
気持ちよくなって


千佳は、
そのまま眠ってしまった。
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