烏藍婆那
 ただ現代モノは、言い方を考えんでいいから楽ちんだ。
 思ったことをそのまま書いて行けばいいのだしね。
 頭の中で歴史的言い回しに変換する必要がないのは楽ちんです。

 でもよく考えると、100%現代の言い回しなものもないっていう( ̄▽ ̄)
 ※Berry's限定企画モノではあるけど(でもちゃんと現代の物言いかと言われると自信ない( ̄▽ ̄))。

 必ずどこかに歴史モノの陰が見え隠れ。
 思考がダダ漏れの左近なのでした。


 さてこのお話、何がどうなったんでしょう?

 八郎の呼ぶ『沙希』とは?
 八郎がこちらに引っ張られたわけは?
 八郎の名を書いた紙を過去帳に挟んだ人物は?
 沙希はどうなったのか。

 『ホラー』を踏まえてお楽しみください( ̄▽ ̄)←丸投げ。


2015/08/10 藤堂 左近
< 25 / 25 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:2

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

あやかしあやなし

総文字数/68,235

歴史・時代102ページ

表紙を見る
小咄

総文字数/803,831

その他497ページ

表紙を見る
創作に関するあれやこれや

総文字数/50,811

実用・エッセイ(その他)67ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop