俺様と双子達2
ガシッと悠陽の肩を掴んだ池内君。
「お前に惚れちゃった。」
「はぁ!?」
「俺、美羽より悠陽が好きだ。」
「冗談やめろよ。バカじゃ…ねぇの!?」
「マジだから。片思いしときます!!」
「キモイ!!離せケンジ!!」
「友達から始めような!!コレ、俺の番号だ!!」
携帯番号が書いてある紙を悠陽にわたして謝ってから立ち去った池内君に一同唖然…。
こんな事って有り得るんですか?
「マジゲイ!!」
「笑うなよ海さん!!」
「バカじゃねぇのおめぇ~!!ぎゃはははは!!」
「マジで誰にも言うなよ!?この事は俺らだけの秘密に…。」
「しねぇよ!!ぎゃはははははは!!モリリン、あっち行こう!!隼人達に報告しなきゃな~!!」
悠陽の青春…。
きってゲイって噂が流れるね…。
可哀相…。
「お前に惚れちゃった。」
「はぁ!?」
「俺、美羽より悠陽が好きだ。」
「冗談やめろよ。バカじゃ…ねぇの!?」
「マジだから。片思いしときます!!」
「キモイ!!離せケンジ!!」
「友達から始めような!!コレ、俺の番号だ!!」
携帯番号が書いてある紙を悠陽にわたして謝ってから立ち去った池内君に一同唖然…。
こんな事って有り得るんですか?
「マジゲイ!!」
「笑うなよ海さん!!」
「バカじゃねぇのおめぇ~!!ぎゃはははは!!」
「マジで誰にも言うなよ!?この事は俺らだけの秘密に…。」
「しねぇよ!!ぎゃはははははは!!モリリン、あっち行こう!!隼人達に報告しなきゃな~!!」
悠陽の青春…。
きってゲイって噂が流れるね…。
可哀相…。