俺様と双子達2
それから皆でテントに戻って学年主任に怒られた。
でも中先が『課外授業だ』って言って庇ってくれた。
やっぱりイイ先生。
そして次の日も悠陽の隣に乗って帰る。
今回は悠陽が手を握ってくれた。
「キスしたい。」
「もうイイよ。1日立ったから。」
誰かに見られたのは確実。
でも沢山キスした。
「もう誰にもさせんなよ。」
「うん。」
「美羽の全部は俺のだから。」
「うん。帰ったら泊まりに来る?」
「美羽が来なさい。」
「了解です隊長!!」
久しぶりに悠陽と同じベッドで寝れる。
パパリンも最近緩くなったし。
「ヤるぞ美羽。」
「それなんかイヤ…。」
「じゃあヤらせてください。」
「もっとイヤ~…。」
「う~ん…。好きだよ?美羽が世界一。」
「OK!!」
もう絶対あんな思いさせないからね?
大好きだよ悠陽!!
でも中先が『課外授業だ』って言って庇ってくれた。
やっぱりイイ先生。
そして次の日も悠陽の隣に乗って帰る。
今回は悠陽が手を握ってくれた。
「キスしたい。」
「もうイイよ。1日立ったから。」
誰かに見られたのは確実。
でも沢山キスした。
「もう誰にもさせんなよ。」
「うん。」
「美羽の全部は俺のだから。」
「うん。帰ったら泊まりに来る?」
「美羽が来なさい。」
「了解です隊長!!」
久しぶりに悠陽と同じベッドで寝れる。
パパリンも最近緩くなったし。
「ヤるぞ美羽。」
「それなんかイヤ…。」
「じゃあヤらせてください。」
「もっとイヤ~…。」
「う~ん…。好きだよ?美羽が世界一。」
「OK!!」
もう絶対あんな思いさせないからね?
大好きだよ悠陽!!