俺様と双子達2
【美羽】
超ドキドキした…。
悠陽の全裸を見てしまった…。
イイ身体…。
じゃなくてあたしは何て事を!!
恥ずかしい~!!
「おい、エロ美羽。」
「はい…。」
「入れば?」
恥ずかしいからバスルームに逃げた。
鏡にうつる自分の顔が赤い…。
お風呂の熱いお湯と自分の体温で頭がクラクラ…。
「いつまで入って…。美羽!?」
「のぼせた…。」
「バカか!!」
だってこれからする事とか考えたら出るに出られなくて…。
恥ずかし~い!!
フラフラしながら悠陽のベッドに倒れこんだ。
優しく頭を撫でてくれる悠陽の手が心地いい…。
「好きだよ悠…。」
「俺もすげぇ好きだし。」
その後に悠陽がくれたミネラルウォーターを飲んで目を閉じた。
悠陽の匂いがする…。
抱きしめてくれてる…。
超ドキドキした…。
悠陽の全裸を見てしまった…。
イイ身体…。
じゃなくてあたしは何て事を!!
恥ずかしい~!!
「おい、エロ美羽。」
「はい…。」
「入れば?」
恥ずかしいからバスルームに逃げた。
鏡にうつる自分の顔が赤い…。
お風呂の熱いお湯と自分の体温で頭がクラクラ…。
「いつまで入って…。美羽!?」
「のぼせた…。」
「バカか!!」
だってこれからする事とか考えたら出るに出られなくて…。
恥ずかし~い!!
フラフラしながら悠陽のベッドに倒れこんだ。
優しく頭を撫でてくれる悠陽の手が心地いい…。
「好きだよ悠…。」
「俺もすげぇ好きだし。」
その後に悠陽がくれたミネラルウォーターを飲んで目を閉じた。
悠陽の匂いがする…。
抱きしめてくれてる…。