俺様と双子達2
千夏を好きになれなかったぶん莉里を好きになるから。
ごめんね千夏…。
「お待たせ。」
「おかえり!!」
「俺莉里大好き!!」
「莉里も!!」
俺は今まで間違ってた。
でももう道に反れたりしないから。
こんな俺に好きって言ってくれてありがとう千夏。
「イチャるのは家でしてくれませんかね~?」
「いたの!?」
「いたよ!!」
「じゃ、帰ろうか!!」
莉里はなにも言わなくてもわかってくれたみたいだ。
もう俺と莉里に障害はないよね?
「隼人、お腹すいた…。」
「じゃあ何か食べて帰る?」
「隼人の作ったご飯がイイ!!」
「リクエストは?」
「なんでもイイよ!!隼人が作るのなら。」
千夏にも早く運命の相手が見つかりますように…。
ごめんね千夏…。
「お待たせ。」
「おかえり!!」
「俺莉里大好き!!」
「莉里も!!」
俺は今まで間違ってた。
でももう道に反れたりしないから。
こんな俺に好きって言ってくれてありがとう千夏。
「イチャるのは家でしてくれませんかね~?」
「いたの!?」
「いたよ!!」
「じゃ、帰ろうか!!」
莉里はなにも言わなくてもわかってくれたみたいだ。
もう俺と莉里に障害はないよね?
「隼人、お腹すいた…。」
「じゃあ何か食べて帰る?」
「隼人の作ったご飯がイイ!!」
「リクエストは?」
「なんでもイイよ!!隼人が作るのなら。」
千夏にも早く運命の相手が見つかりますように…。