俺様と双子達2
【悠陽】
マジやる気でねぇ…。
「うわっ…。美羽いるし…。」
「いちゃ悪いの!?」
「せっかくの悠陽とのラブラブ撮影…。」
「普通の撮影!!」
ケンジは美羽を好きだった影すらない…。
マジで惚れられてる俺…。
「お前近い…。」
「近くねぇよ。もっと寄りたいんですが!!」
「寄るな!!」
「それよりその注射の後…。まさか悠陽シャ…」
「バカか…。病院行ってきただけだ。」
「なんで!?風邪!?」
「疲れただけ。」
そんなケンジは俺に気を使って余計キモイ…。
二言目には『大丈夫か!?』って…。
「お前の代わりなら喜んで引き受けるからな!?」
「究極に困ったら頼むわ…。ってか触んな…。」
「熱あんのか!?どっか痛いとか!?」
「ケンジ!!」
「はい!?」
「お疲れ…。」
俺に気を使うなケンジ…。
余計ストレスが溜まる…。
マジやる気でねぇ…。
「うわっ…。美羽いるし…。」
「いちゃ悪いの!?」
「せっかくの悠陽とのラブラブ撮影…。」
「普通の撮影!!」
ケンジは美羽を好きだった影すらない…。
マジで惚れられてる俺…。
「お前近い…。」
「近くねぇよ。もっと寄りたいんですが!!」
「寄るな!!」
「それよりその注射の後…。まさか悠陽シャ…」
「バカか…。病院行ってきただけだ。」
「なんで!?風邪!?」
「疲れただけ。」
そんなケンジは俺に気を使って余計キモイ…。
二言目には『大丈夫か!?』って…。
「お前の代わりなら喜んで引き受けるからな!?」
「究極に困ったら頼むわ…。ってか触んな…。」
「熱あんのか!?どっか痛いとか!?」
「ケンジ!!」
「はい!?」
「お疲れ…。」
俺に気を使うなケンジ…。
余計ストレスが溜まる…。