俺様と双子達2
今年も旅行さ☆②
【悠陽】
やっぱりここの朝は最高。
この匂いとこの波の音。
そして目を開ければ隣には愛しい美羽ちん…?
「おはよう悠陽。」
「は!?キモッ!!何!?何で悟さん!?」
「昨日の恨みは晴らしてやったよん。」
は!?
美羽どこ!?
ってかマジで何!?
「何で俺…。裸?」
「だはははは!!お前のヌードは俺様のデジカメに納まったぜ!!じゃあな悠陽!!」
「ちょっ!!はぁ!?」
マジ?
俺、一生あの人に頭あがんないの?
とにかくデジカメ!!
下だけ履いた俺は悪魔が出て行った後を追い掛けた。
「きゃぁぁぁ!!天道悠陽ってなかなかイイ物持ってらっしゃるのね…。」
「ムリ!!見んな学園長!!」
「もう見た。きゃははははは~!!」
悟さんが思い切り学園長に俺の裸を見せてた…。
「マジねぇ…。それよこせ!!」
「取れるもんなら取ってみろ。」
このクソリーダー!!
やっぱりここの朝は最高。
この匂いとこの波の音。
そして目を開ければ隣には愛しい美羽ちん…?
「おはよう悠陽。」
「は!?キモッ!!何!?何で悟さん!?」
「昨日の恨みは晴らしてやったよん。」
は!?
美羽どこ!?
ってかマジで何!?
「何で俺…。裸?」
「だはははは!!お前のヌードは俺様のデジカメに納まったぜ!!じゃあな悠陽!!」
「ちょっ!!はぁ!?」
マジ?
俺、一生あの人に頭あがんないの?
とにかくデジカメ!!
下だけ履いた俺は悪魔が出て行った後を追い掛けた。
「きゃぁぁぁ!!天道悠陽ってなかなかイイ物持ってらっしゃるのね…。」
「ムリ!!見んな学園長!!」
「もう見た。きゃははははは~!!」
悟さんが思い切り学園長に俺の裸を見せてた…。
「マジねぇ…。それよこせ!!」
「取れるもんなら取ってみろ。」
このクソリーダー!!