俺様と双子達2
そして俺達のとこに歩いてくる一人の女…。
「ユーアさん!?」
「こんにちわ。」
「何!?どうしたの!?」
「悟君に呼ばれたの~。」
ユーアさんはレゲェとか歌ってる歌手で、主にアメリカで活動中の25歳。
美人だし日本でもかなり有名なんだけど…。
何で悟!?
「コラボりたくて声かけた。」
「「マジ!?」」
だって俺らの音楽とユーアさんの音楽じゃ…。
合わなくもない。
しかもそのハスキーな声がかなりイイ。
「あたしはOKだよ。」
「隼人は書けるか?」
書けるかって言われても…。
今返事しなきゃダメなの?
「書けると思うけど…。詩は仁君に頼んでね。俺、多分いっぱいいっぱい。」
「で?反対な奴いる?」
いないでしょ!?
俺もユーアさんならやりたいし。
「は~い。超反対~…。ユーアさん超美人だからイヤ~…。」
「莉里たん、ユーアさん結婚してて子供もいるからね?」
「なら超賛成。」
じゃあ決まりか。
「ユーアさん!?」
「こんにちわ。」
「何!?どうしたの!?」
「悟君に呼ばれたの~。」
ユーアさんはレゲェとか歌ってる歌手で、主にアメリカで活動中の25歳。
美人だし日本でもかなり有名なんだけど…。
何で悟!?
「コラボりたくて声かけた。」
「「マジ!?」」
だって俺らの音楽とユーアさんの音楽じゃ…。
合わなくもない。
しかもそのハスキーな声がかなりイイ。
「あたしはOKだよ。」
「隼人は書けるか?」
書けるかって言われても…。
今返事しなきゃダメなの?
「書けると思うけど…。詩は仁君に頼んでね。俺、多分いっぱいいっぱい。」
「で?反対な奴いる?」
いないでしょ!?
俺もユーアさんならやりたいし。
「は~い。超反対~…。ユーアさん超美人だからイヤ~…。」
「莉里たん、ユーアさん結婚してて子供もいるからね?」
「なら超賛成。」
じゃあ決まりか。