~*笑顔*~
わたしは、教室に戻るとすごい目線を感じた
やっぱ、こーなりますよね。

それに気づいたみきがこっちに来て

ミキ『あみー?注目浴びてるよ?』
 『なにしたの?』

変人をみるよーな目で見てくるみきに
慌てて、さっきのことをすべて話した

ミキ『なるほどねー』
と、面白そうに言ってくるみき

『真面目にこたえてー!』
と、必死にすがりつく

はぁ、もーこれからいじめの的になるかなーま、負けないけどねー

ミキ『まぁ、なるよーになれ!だね
  私はあみの味方それは変わりないんだから大丈夫ょ!』

ちゃっかり、いいこといいやがって!
でも、そんなみきが私は大好きなんだよねー唯一信じれる人なんだもんっ

みきの前ではありのままの自分でいれるから
このこと本人に言ったらちょーしのるから言わないけどね☆

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