~*笑顔*~
あの頃の一番思い出したくない過去がよみがえる
私、強くなれたとおもったのにな…
ぜんぜん強くなれてなかった…
父『やっと見つけたよ私の愛する娘』
何が愛するだ
『やめて、こないで…』
最初は抵抗していた
でも、もう疲れた
父『おぉ、素直だな(ニヤ
どれだけ探したと思ってるんだ
心配かけないでくれよ』
そして私は犯され
私を見て『前より愛子に似てきたな』
あー気持ち悪い…
もう、監禁状態
家からも出れない窓も無い
どこからもでれない
外から鍵しめられている
生活に必要なものはこの部屋にすべてある
あれから毎日行為をおこなっている
たまには殴られ、
みんな、なにしてんのかな
私から離れていったのにね
それから、私は感情を捨てた
いちいち気持ち悪いとおもってたらきりがない
手錠かけられてるし
もう、死んでもいいや
あー、ネックレス喜んでくれたかな…
龍乱のみんな元気かな…